ヤバイ人シリーズ① 〜叔母に騙された話 #5〜
叔母に騙された話 #5
この話は、人との交流を避けまくっているコミュ障でも、このようなことに巻き込まれることがあるという注意喚起のお話です。実話ですが、身バレ防止のためフィクションが混ざっております。何卒ご了承くださいませ。
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客そっちのけでお喋りし出したとき、「あれ? 私泡体験しにここに来たのではなかったっけ? 親戚の家に遊びにきたんだっけ?」と疑問が止まなかった。しかも私が知らない人の話ばかりを、つまりは身内ネタばかりを話してたので、アウェー感半端なかった。時計がなかったので正確な時間は分からないが、最低でも30分はおばさん達だけでお喋りしていたと思う・・・。
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