ヤバイ人シリーズ① 〜叔母に騙された話 #36〜
叔母に騙された話 #36
この話は、人との交流を避けまくっているコミュ障でも、このようなことに巻き込まれることがあるという注意喚起のお話です。実話ですが、身バレ防止のためフィクションが混ざっております。何卒ご了承くださいませ。
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めちゃくちゃ分かりやすい冊子の内容ですら守られてないの、草。そして、納品書の名前を私の名前にしなかったのって、クーリング・オフさせないためでは無いかと思われる。てことは、クーリング・オフ妨害する気満々。確信犯的な行いで、警察に突き出したら一発アウトでした。ていうか、アウトな行為しかして無い。これだけ、会社側が分かりやすく冊子にしてくれているのに違反行為ばかりしてるのは確実にやばい。会社側は逃げる余地を作っているという事であり、勝手に違反行為をしている人が悪いので、守られない。自己責任であるという事。